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連携

AI アシスタント連携(MCP)

MCP に対応した AI アシスタントから、Biz-Email に連絡先を登録できるようにします。

Biz-Email は MCP(Model Context Protocol)サーバーを公開しています。MCP に対応した AI アシスタントを接続すると、「この名刺の連絡先を取り込んで」のような依頼から、Biz-Email に連絡先を登録できます。

利用者の依頼が AI アシスタントを経由し、OAuth の同意を通ってはじめて Biz-Email の連絡先データに届く流れ。認可を通らない経路は遮断される

接続する

接続先は次の URL です。

https://www.biz-email-powered.site/api/mcp

たとえば Claude Code なら、次のように登録します。

claude mcp add --transport http biz-email https://www.biz-email-powered.site/api/mcp

登録しただけでは、まだ何も読み書きできません。最初にツールを使おうとした時点で、ログインと同意の画面へ誘導されます。

認可の流れ

AI アシスタントは、あなたのアカウントで、あなたが許可した操作だけを行います。パスワードをアシスタントに渡すことはありません。

同意した範囲を超える操作はできません

同意画面で示された権限を持たない呼び出しは、正しいログインをしていても拒否されます。連絡先の登録と、所属組織の確認以外の操作はできません。

できること

ツールできること
contacts_import連絡先を一括登録する(1 回の呼び出しにつき最大 100 件)
organizations_list自分が所属している組織を、所属の古い順に一覧する

いずれも既存の連絡先を書き換えたり削除したりはしません。登録済みの宛先は重複としてスキップされるため、同じ依頼を繰り返しても増えません。

同意の記録は必須です

連絡先を登録するとき、その相手にメールを送ってよい根拠を必ず一緒に記録します。根拠のない登録はできません。

記録する項目内容
根拠本人からオプトインを得ている / 特定電子メール法が同意なしの送信を認める場合に当たる
取得日時同意を得た、または例外に当たる関係が生じた日時。タイムゾーン付きで、未来の日時は指定できません
取得の経緯「展示会での名刺交換」のような説明

この 3 つは、呼び出し全体の既定として指定します。連絡先ごとに指定するとその行だけ上書きでき、全行が自分の記録を持つ場合は全体の既定を省略できます(書き出した CSV を読み戻すときがこれに当たります)。

全体の既定も連絡先ごとの記録も無い行は、取り込まれません。 結果に「不正」として理由つきで返ります。

考え方の背景は メール配信の考え方 を参照してください。

どの組織に登録されるか

連絡先は組織ごとに分かれています。取り込み先は次の順で決まります。

  1. 依頼の中で組織を指定した場合は、その組織(その時点の所属を確認したうえで登録します)
  2. 指定がない場合は、設定画面で選んだ既定の取り込み先
  3. 既定が未設定、または除名などで無効な場合は、所属している組織のうち最も古いもの

既定の取り込み先は、アプリの組織の設定画面で変更できます。ブラウザーで表示中の組織は取り込み先に影響しません。 AI アシスタントからの依頼は、ブラウザーの画面とは別の経路で届くためです。

取り込み結果の読み方

1 件ごとに次のいずれかで報告されます。

結果意味
登録新しく登録しました
重複スキップすでに登録済み、または同じ依頼の中で重複していました(エラーではありません)
不正メールアドレスの形式が正しくないなど、登録できませんでした(理由つき)

メールアドレスは小文字に統一して保存されます。大文字・小文字だけが違う宛先は同じ相手として扱われます。

最終更新

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