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title: "AI アシスタント連携（MCP）"
description: "MCP に対応した AI アシスタントから、Biz-Email に連絡先を登録できるようにします。"
type: integration
summary: "AI アシスタントを OAuth の同意のうえで接続し、連絡先の一括登録と所属組織の確認を任せます。"
prerequisites:
  - "/jp/docs/getting-started"
related:
  - "/jp/docs/concepts/delivery"
  - "/jp/docs/getting-started/first-campaign"
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# AI アシスタント連携（MCP）

Biz-Email は **MCP（Model Context Protocol）サーバー**を公開しています。MCP に対応した AI アシスタントを接続すると、「この名刺の連絡先を取り込んで」のような依頼から、Biz-Email に連絡先を登録できます。

<div className="not-prose my-6 rounded-lg border bg-white p-3" role="region" aria-label="MCP 連携の概要図" tabIndex="0">
    <img alt="利用者の依頼が AI アシスタントを経由し、OAuth の同意を通ってはじめて Biz-Email の連絡先データに届く流れ。認可を通らない経路は遮断される" src="__img0" />
</div>

## 接続する [#接続する]

接続先は次の URL です。

```
https://www.biz-email-powered.site/api/mcp
```

たとえば Claude Code なら、次のように登録します。

```bash
claude mcp add --transport http biz-email https://www.biz-email-powered.site/api/mcp
```

登録しただけでは、まだ何も読み書きできません。&#x2A;*最初にツールを使おうとした時点で、ログインと同意の画面へ誘導されます。**

## 認可の流れ [#認可の流れ]

AI アシスタントは、あなたのアカウントで、あなたが許可した操作だけを行います。パスワードをアシスタントに渡すことはありません。

```mermaid
sequenceDiagram
    accTitle: MCP 連携の認可と呼び出し
    accDescr: 未認証の呼び出しは拒否され、ログインと同意を経て発行されたトークンでのみツールを実行できます

    actor U as 利用者
    participant A as AI アシスタント
    participant B as Biz-Email

    U->>A: 連絡先の取り込みを依頼
    A->>B: ツールを呼ぶ（許可なし）
    B-->>A: 拒否<br/>必要な許可を提示
    A->>U: ログインと同意を求める
    U->>B: ログインして同意
    B-->>A: 許可の証（アクセストークン）
    A->>B: ツールを呼ぶ（許可あり）
    B-->>A: 取り込み結果
    A-->>U: 登録・重複・不正の件数を報告
```

> **同意した範囲を超える操作はできません**
>
> 同意画面で示された権限を持たない呼び出しは、正しいログインをしていても拒否されます。連絡先の登録と、所属組織の確認以外の操作はできません。

## できること [#できること]

| ツール                  | できること                           |
| -------------------- | ------------------------------- |
| `contacts_import`    | 連絡先を一括登録する（1 回の呼び出しにつき最大 100 件） |
| `organizations_list` | 自分が所属している組織を、所属の古い順に一覧する        |

いずれも既存の連絡先を書き換えたり削除したりはしません。登録済みの宛先は重複としてスキップされるため、同じ依頼を繰り返しても増えません。

## 同意の記録は必須です [#同意の記録は必須です]

連絡先を登録するとき、**その相手にメールを送ってよい根拠を必ず一緒に記録します**。根拠のない登録はできません。

| 記録する項目 | 内容                                              |
| ------ | ----------------------------------------------- |
| 根拠     | 本人からオプトインを得ている / 特定電子メール法が同意なしの送信を認める場合に当たる     |
| 取得日時   | 同意を得た、または例外に当たる関係が生じた日時。タイムゾーン付きで、未来の日時は指定できません |
| 取得の経緯  | 「展示会での名刺交換」のような説明                               |

この 3 つは、**呼び出し全体の既定**として指定します。連絡先ごとに指定するとその行だけ上書きでき、全行が自分の記録を持つ場合は全体の既定を省略できます（書き出した CSV を読み戻すときがこれに当たります）。

**全体の既定も連絡先ごとの記録も無い行は、取り込まれません。** 結果に「不正」として理由つきで返ります。

考え方の背景は [メール配信の考え方](/jp/docs/concepts/delivery) を参照してください。

## どの組織に登録されるか [#どの組織に登録されるか]

連絡先は組織ごとに分かれています。取り込み先は次の順で決まります。

1. 依頼の中で組織を指定した場合は、その組織（**その時点の所属を確認**したうえで登録します）
2. 指定がない場合は、設定画面で選んだ既定の取り込み先
3. 既定が未設定、または除名などで無効な場合は、所属している組織のうち最も古いもの

既定の取り込み先は、アプリの組織の設定画面で変更できます。&#x2A;*ブラウザーで表示中の組織は取り込み先に影響しません。** AI アシスタントからの依頼は、ブラウザーの画面とは別の経路で届くためです。

## 取り込み結果の読み方 [#取り込み結果の読み方]

1 件ごとに次のいずれかで報告されます。

| 結果     | 意味                                     |
| ------ | -------------------------------------- |
| 登録     | 新しく登録しました                              |
| 重複スキップ | すでに登録済み、または同じ依頼の中で重複していました（エラーではありません） |
| 不正     | メールアドレスの形式が正しくないなど、登録できませんでした（理由つき）    |

メールアドレスは小文字に統一して保存されます。大文字・小文字だけが違う宛先は同じ相手として扱われます。

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